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2018.02.24今月の限定珈琲 商品番号037 コロンビア ポパヤン カウカ

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コロンビアの南部カウカ県は、「ポパヤン」の名前で知られるコーヒー産地です。

コロンビアのアンデス中央山脈と西部山脈に挟まれたエリアですが、
中心都市の古都ポパヤンは
標高1760mあり、その周辺コーヒー生産地になっています。

中央山脈をはさんで東側にある有名産地ウイラがきつい勾配なのにたいして、カウカ県は緩やかな高原地帯といった地形の趣があります。

土壌は豊かな火山灰性で、夜間の冷え込みが、コーヒーチェリーの熟成を遅らせて、酸味と甘味に優れた豆が収穫されます。

新着情報2017.12.06加古川方面で喫茶、カフェ物件をお探しの方

加古川市野口町水足に店舗用地として、広い土地を貸してくださるオーナーさんがいます。

立地もよく、よい条件でご相談にのってくださいますので、

興味のある方は、ご連絡いただければ、ご紹介いたしますので、お気軽にお尋ねくださいませ。

2017.11.20今月の限定珈琲 商品番号037 エルサルバドル シャングリラ ブルボン

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シャングリラ農園のオーナーであるファン・カルロス・グレッグ・メサ氏は、家族の伝統を重んじながらコーヒーを生産するニュージェネレイションの代表です。
シャングリラ農園の品質に対するこだわりにより、チェリーの熟度がピークのものだけピッキングして、
生産処理が行われています。

2017.10.25cafe apricot(アプリコット)さんがOPENされました。

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cafe apricot(アプリコット)さんが、10月25日にオープンされました。
サイフォンで淹れる、こだわりのオリジナルブレンドコーヒーをお楽しみくださいませ。


〒651−2135
神戸市西区王塚台7丁目35−1

営業時間8:30〜20:00

2017.10.0110月1日はコーヒーの日

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        10月1日はコーヒーの日

      女性にコーヒーブレイクを贈る日。

   「ありがとう。」「ごくろうさま。」「頑張ってね。」
          
          素直なキモチをつたえたい。

   奥さんも、恋人も、友人も、同僚たちも周りにいる女性は、
          みんなわたしの大切なひと。

   素直なキモチでコーヒーブレイク。なんか、ホッとするね。




      ずっと前から、好きでした・・・・・




   国際コーヒー機関は、10月1日を「International Coffee Day」に制定しました。

 

2017.10.21今月の限定珈琲 商品番号037 タンザニア モンデュール

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本物のキリマンジャロコーヒーの素晴らしさ美味しさを実感できるモンデュールコーヒー。農園創業者の遺志から長年「特別なコーヒーを飲みたい人へ」のマインドは伝承され、レッドフルーツ系の芳醇な風味をもらたします。今年も輝く山の意、本物のキリマンジャロコーヒーが届けられました。

2017.09.21今月の限定珈琲 商品番号037  ペルー セコバサ

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ラズベリーのような華やかなフレーバーと、黒糖のような甘さが特徴。

SCAAなどの品評会でもそのクオリティは高く評価され、米国のスペシャルティバイヤーの中でも一つのブランドを築きあげております。 ぜひ南米トップクオリティロットをご賞味ください。

2017.08.24今月の限定珈琲 商品番号037 インドネシア スラウェシ アラビカ

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インドネシアコーヒーの中でも、名品と謳われるスラウェシ・アラビカコーヒーは、気候条件の整った限られた高地でだけ栽培する事ができます。そのまろやかさを併せ持った他に類を見ないコクは、多くのコーヒー愛飲家の絶賛を浴びています。

2017.07.20今月の限定珈琲 商品番号037 コロンビア サントゥアリオ ブルボン

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コロンビア・ポパヤンは山岳地帯が多く、日照・降水量・標高・土壌といったコーヒー栽培の好条件の揃った特産地です。サントゥアリオ農園はポパヤン高原に位置し、南東にはプラケ火山(標高4,646m)を望みます。農園主カミーロ・メリサルデ氏は、古き良き時代のコロンビアマイルドコーヒーの復活を目指し、なおかつ完全にサスティナブルな条件のもと、一から農園を設計し1999年に農園作りをスタートさせました。
サントゥアリオ農園では当初からスペシャルティコーヒー、すなわち「至高のコロンビアマイルド」を目指し、苗木の播種から収穫、精選にいたるまで非常に高いクオリティを持った作業マニュアルを作り上げています。農園は標高1,850-2,100mの丘陵地にあり、敷地面積は260ha、このうち約188haにコーヒーが栽培されています。

オレンジのような甘さやチョコレートのような甘さ、スムースなマウスフィールの特徴を引き継いだ風味特性を持っているカップになっています。

2017.07.14ボンマックミルBM−250Nの出荷状況

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大変お待たせいたしております。
ボンマックミルBM−250Nのブラックのご予約分はすべて発送または、ご連絡メールは完了いたしました。
ブラックでご予約のお客様で弊社からいまだ連絡のないお客様は、迷惑メールの振り分け等、ご確認の上、ご連絡くださいませ。
ブラックは現在は在庫がありますので即納できます。

「レッドの納期」
6月27日ラッキーコーヒーマシンさんから連絡があり、台湾製造元の人的ミスにより、
レッドの当初生産予定台数を大幅に下回り出荷遅延の報告とお詫びの連絡がありました。

つきましては、レッドでお待ちで、弊社よりまだメールのないお客様は今暫くお待ち頂くか、
お急ぎのお客様につきましては、ブラックへの変更もお受けいたします。

なおブラック以外の納期は早くて8月上旬前後の見込みとの事です。


ご予約の順番にご連絡メールをいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。